入れ歯修理：お使いの入れ歯でお困りの方へ
今お使いの入れ歯は修理することが可能です
入れ歯をお使いのあなたへ。
「作ったばかりなのに合わない」
「新しく作ってもすぐ合わなくなってしまう」
そんなふうに感じていませんか？入れ歯は、新たに作り直すのではなく修理をすることで今の不具合が改善する場合もあります。
アールデンタルオフィスの入れ歯修理では、まずは今の不具合の原因がどこに問題があるかを調べます。あなたの入れ歯は、修理することでもっと使い心地が良くなるかもしれません。
合わない入れ歯を使い続けることは、食事や会話がしづらいだけでなく、お口の中を傷つけたり残っている歯の寿命を続けることにもつながります。
まずは、アールデンタルオフィスで入れ歯の修理をしてみませんか？
このような入れ歯の不具合でお困りの方へ
- 「今ある入れ歯が外れやすいので、何とかしてほしい」
- 「入れ歯が部分的に当たって、こすれて痛い」
- 「部分入れ歯のバネに違和感がある」
- 「バネがこすれて、痛くてはめられない」
アールデンタルオフィスには、このような入れ歯の悩みで来院される方がたくさんいらっしゃいます。
使用しているうちに不具合が出てくる場合もあります。
しかし、トラブルの原因はもともと合わない入れ歯であることがほとんどです。
合わない入れ歯になってしまう原因は2点。
型取りがきちんとできていないこと。
噛み合わせのチェックが不十分なことです。
アールデンタルオフィスでは、これらの問題を解決するためにラインチェックとポジションチェックを導入しています。
今の入れ歯を修理するだけでも、悩みはかなり解決します
【入れ歯が痛いと感じる場合】
入れ歯を使うと「痛い」と感じる方の場合、型取りや噛み合わせの設計に原因がある可能性があります。口の開閉に咬み合わせが合っているかを調べ、可能な限り修正を加えることで改善を目指します。
【入れ歯が外れやすいと感じる場合】
「入れ歯が外れやすい」「よく外れてしまう」といったことでお困りの場合も、入れ歯がきちんと歯茎にフィットしていない可能があります。歯ぐきにフィットする面を削ったり盛り足したりしながらよりフィット感を高めていきます。また、咬み合わせが悪く、力が一か所に集中しているところがないか咬み合わせもチェックを行います。
【喋りにくいと感じる場合】
「歯の間から空気が抜けてしまう」「特にサ行・タ行がうまく発音できない」とお困りの場合、噛み合わせに問題がある可能性があります。上下がうまくかみ合っておらず、すき間があると空気が抜けたり食べ物が挟まったりとストレスを感じやすくなります。入れ歯の修理では人工歯の部分も修正が可能なので、噛み合わせを調整することで不具合の改善を目指します。
【吐き気がしてしまう場合】
「入れ歯をすると吐き気がする」という場合、入れ歯の土台に問題がある可能性があります。土台が大きすぎると、のどに近い部分を刺激することがあり、そのため吐き気を感じることが考えられます。土台をお口に合った大きさに調整することで不具合を改善していきます。
入れ歯の修理は保険診療が適応されます
長年使っている入れ歯でも、お口の中が加齢と共に変化することで違和感を覚えるようになることもあります。「なんだか入れ歯が使いにくくなってきた」「異物感が強くなってきた」という方も、そのままにせずお気軽にご相談ください。
修理には保険診療が適応されますので、安心して受診していただければと思います。
