まず痛みを止めます

アールデンタルオフィスは「痛くない」歯医者さんです

1痛みを最優先で除きます

「歯が痛い」患者様のその痛みを、まずは取り除きます。

アールデンタルオフィスでは今ある痛みを取り除くための処置を最優先で行います。
冷たいもので歯がしみるように痛い場合はしみ止めのお薬を塗ります。
虫歯が原因の痛みでしたら、痛み止めを服用いただいたり、応急処置を施すこともあります。
歯ぐきが膿んで神経を押していることで痛みがあるような場合は、膿を出すだけでかなり楽になります。

多くの患者様が、一回の応急処置で痛みから解放されます。
どうか、つらい痛みをがまんすることなく、お気軽にご来院ください。

2痛みを感じない治療を行います

アールデンタルオフィスでは「無痛治療」を実践しています。
「痛みをがまんして来院された患者様が、それ以上痛い思いをしないように」というのがアールデンタルオフィスの考えです。

表面麻酔を塗ってから行う麻酔から治療中、麻酔が切れた後まで、痛みを感じることはほとんどありません。
痛みの感じ方は心の状態や、周りの環境にも影響され、患者様おひとりおひとり異なります。
初めての治療の際は、今のお口の状態や気になる症状についてお話を聞かせていただきます。
疑問に思っていらっしゃることや不安な点を、先に解消していただくことで治療に対する緊張が解けますと、痛みを感じにくい状態で治療を受けることができます。

また院内の環境も、完全個室診療で他を気にする必要がないためリラックスできて治療中にうとうとされる方も大勢いらっしゃいます。
待合室は『明るく、温かく、病院らしくない』を目指し、ガラス面を多くして開放的で自然光が入り込む、明るく優しいゆったりとした雰囲気の空間にしています。
臭覚的にもリラックスしていだだけるよう、医院内ではアロマを炊いています。


麻酔が必要な際の無痛治療を目指して

お子様時代に、痛い治療、押さえつけられての治療を受け、「歯医者はすごく痛いもの」という先入観を持ち、歯医者嫌いのまま、大人になられた方がいらっしゃると思います。
表面麻酔を用い、可能な限り痛みの無い・不安の無い治療に努めております。
著しく不安の強い方にも十分な対処が可能になりました。
（ただし炎症が急性症状の場合、お痛みを取りにくいときもあります。）

【　無痛治療の手順　】

当院が行っている麻酔の手順（注射の手順）

1 .表面麻酔

針を刺す場所の歯茎の表面を麻痺させ刺す痛みを減らします。
お子様にも安心ですね。

2. 極力細い針の使用

痛みを抑えるためには細い針のほうがよいです。
現在最も細いと言われる33ゲージをつかっています。

3. 電動麻酔器(アネジェクト）

手動の注射器では必要以上に力が入り麻酔液が体内に入っていく圧力が苦痛となりますが、電動麻酔器は、注入時に最もゆっくりと体内に麻酔の液を入れていきますから生体的に抵抗が少なく、注射されている感覚もほとんどありません。

4.テクニック

麻酔の針を入れる際に、針を動かさずに歯肉を振動させて、薬液を入れることにより、さらに痛みを軽減します。

その他に、保険・保険外共に詰め物、かぶせ物をする際に使用いたします歯科材料の選定にも最良の治療を提供するために厳選してこだわっています。
例えば、保険で使用する白い詰め物の材料も、何十種類とありますが、その中でも強度（割れない）、変色（色が付きにくい）、接着性（外れない）、耐久性（長持ち）などの観点から厳しく選んでいますのでご安心ください。

アールデンタルオフィスの「痛みの無い・不安の無い治療」について詳しくはこちら